こんにちは、T.W_nicolです。
仕事をしていれば多くの能力を問われます。
私の場合は接客業であり専門職でありますから、
決して自分都合で事が進められる働き方ではありません。
子供はまだ新生児ですから3時間毎に母乳やミルクを飲み、
必要であればオムツを替えて寝かしつけます。
私の場合は22時から7時までの間に睡眠時間を一定数取ります。
6時間でも7時間でも寝られれば体調はほぼ万全ですが、
3時間毎に起きるとなると疲労次第ではなかなか回復しません。
仕事をされている多くの親がそれを実感するでしょう。
母親の方がその耐性が高いことも事実ですが、
しかし父親としても起きて事に一緒に取り組みたいわけです。
働き方次第ではありますが、
私は育児の時間を犠牲にしてまで仕事に没頭するつもりはありません。
子供ができてそう考えたことは以前も書いた通りですが、
しかしそれに見合う能力はやはり必要です。
お金を稼いでくることもまた育児であることに違いありません。
子供を満足に育てるために、お金はいくらでも必要でしょう。
お金を稼ぐこともしないのに育児だけはする。
それは論理破綻しているわけです。
だから父親は母親以上の時間を子供一緒に過ごせないのは当然です。
働き方次第ではありますし、父子家庭であれば話は別ですが、
両親が健在で父親が働いている場合は全て該当します。
母親以上に、子供との時間を過ごすのは難しいでしょう。
それを理解した上で育児の時間を満足に謳歌するために、
体力を全て消費するような働き方は避けたいと私は考えています。
今は職場の都合上私の働き方次第で店舗の売上が決まります。
ですからつい、一日中休憩なしで11時間程働いてしまいます。
そして帰宅後に軽く食事をすると、電池が切れたかのように眠気が来ます。
お酒を飲むわけでもないのですが、
一度寝たらそのまま起きずに数時間寝てしまう。
ですから妻が子供に母乳をあげている時でも、
まるで起きずに寝てしまう日もあるのです。
そしてそれが私は嫌に感じるのです。
できれば子供が泣いたらその場で起きて対応したいですね。
起きられずにいることも、
起きても眠くて鳴き声に負けそうなことも、
とにかく嫌なのです。
そういう時に働き方を考えられる事が私は大切に思います。
時短で働けるか、テレワークに変えられるか、
そういう選択をするには能力が必要。
会社員だろうと個人事業主であろうと、それは同じです。
能力があり結果を残せるからこそ自由が利く。
今まで自分のために働いてきましたが、
今度は家族のために働くという考えを優先したいですね。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎないこと
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと
・痩せている自分を強烈にイメージすること
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること
・運動よりも先に、食事の改善をする
・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
・満腹になってはいけない
・早く寝て、早く起きる
・好きでなければ、長距離のランニングはしない
・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
・基礎代謝を上げる
※YouTubeでも健康発信を行っています。
・ダイエットの基本習慣
・炭水化物の真常識
・油で病気を防ぐための基礎知識
・腸内環境の整え方
・アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)
・サプリメントの選び方と摂り方