こんにちは、T.W_nicolです。
昨日は甲状腺と牛乳について書きました。
今日は甲状腺と肉類の話です。
どういう関係があるかと言えば、
環境ホルモンを大量に餌として食べた畜産商品は、
やはり環境ホルモンを人間が体内に混入する原因となります。
人間の胃袋を満たすほど、
牛も豚も鳥もその他の畜産物も、
すぐに育つわけないでしょう。
しかし育ってもらわないと困りますから、
薬で成長を早めるのです。
それを毎日のように食べているのですから、
臓器に異常が起きるのは当然です。
自然に育つ獣を少しずつ食していた時代とは違うのです。
肉はもう被害の原因。
大腸ガンが異常に増えていることと無関係ではないでしょう。
環境ホルモンだけでなく、
加工肉にはリンも異常に多く含まれています。
細胞をガン化させてしまう加工肉は、
子供の頃から食べているソーセージやベーコンなどがそれです。
幼少期から食べていれば甲状腺もおかしくなるでしょう。
今やたんぱく質こそ摂取すべきと嘘を信じ込ませて
肉類の摂取を推奨している腐った日本国の言い分は、
お金を優先した策略から抜け出すことはもう無いでしょう。
病気が増えるのも当然。
甲状腺は肉類と乳製品を摂る人に多い。
自分の食生活を改めて確認してみましょう。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎない
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない
・痩せている自分を強烈にイメージする
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する
・運動よりも先に、食事の改善をする
・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
・満腹になってはいけない
・早く寝て、早く起きる
・好きでなければ、長距離のランニングはしない
・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
・基礎代謝を上げる
※YouTubeでも健康発信を行っています。
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