こんにちは、T.W_nicolです。
昨日はダイエットにおいて食べない方がいい食品について触れました。
実は健康を害する食品は共通してダイエットの敵で、
健康状態が悪いと太りやすいわけですね。
大枠で書くと、
・加熱した脂
・高温処理した動物性たんぱく質
・精製された砂糖、塩
・甘味料を入れた飲料
・化学的に合成された調味料
・精製された白米や小麦製品
そしてそれらを多く使用しているのが、
・コンビニ商品
・チェーン展開している外食店
・冷凍食品
・人工的に保存が効く商品
などなどです。
これらの食事を、
仮に一週間食べないでみましょう。
おそらくあっという間に痩せると思います。
それだけ私たちの周りには太る食品が溢れています。
そして食べるべきものは、
その反対をイメージすれば良いわけですね。
先に挙げた避けるべき食品は、
必ず保存が効くように人工的な添加をしています。
農薬などの環境ホルモンが大量に含まれています。
海産物では放射線物質も多いでしょう。
人工的に添加しているのは、
大量生産するため、そして長く保存するためです。
ですから食材が食材ではなくなり、
ただの商品に成り下がってしまうわけですね。
これらを食べるから病気になり、
そして痩せない体質へと変化します。
まずは習慣的に作られてしまった痩せない体質を改善しましょう。
オススメの食材を食べることで、
徐々に改善していきます。
明日はそれらをご紹介します。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎないこと
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと
・痩せている自分を強烈にイメージすること
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること
・運動よりも先に、食事の改善をする
・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
※YouTubeでも健康発信を行っています。
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