FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2024/3/4 No,3864 入浴するだけで身体は柔らかくなる☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

脱力の感覚を引き上げる手段として、

昨日は鼻呼吸を例に挙げてみました。

私の持論ですが脱力方法は、

・深呼吸

・睡眠

・息が上がる運動

・性行為

・寝落ちするほどの脳疲労

・入浴

・自然

だと考えています。

これらを生活に取り入れれば脱力は深まります。

深呼吸は鼻で行うことでその効果は上がります。

 

今日は入浴について考えてみます。

入浴も好き嫌いが個人で分かれるでしょうが、

脱力のためであれば入浴が嫌いな人は無意味です。

あくまで入浴が嫌いではない、

という前提で話をします。

 

入浴すると、つい溜め息が出るときがあります。

温かいお湯に身を委ねると、

リラックス効果は高まり『あ~』と声が漏れてしまうことがあるでしょう。

それが脱力です。

ほぼ無意識に漏らしている声がそのサインで、

脱力して自律神経も安定しているということです。

 

入浴習慣は日本の代表的な文化の一つで、

四季が厳しい日本は気温や気圧、天候の変化や

地震が多いため磁場の影響を受けやすい島国です。

厳しい自然環境を生き抜くためには

常に交感神経優位となりがち。

それを沈めるために入浴は大いに役立ったことでしょう。

 

幸いにも現代では意識すれば入浴がいつでも可能です。

身体が硬い人は、温めることも大きな効果があります。

温度や時間などは何も気にしないで、

好きなように入浴しましょう。

 

それが脱力する入浴方法です。

明日は運動について考えてみます。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

☆健康習慣の基本要素☆

・運動(疲労

・粗食、空腹

・入浴

・睡眠(疲労

・栄養素

・笑い

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

サプリメントの選び方と摂り方