FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2023/11/12 No,3751 ワクチンとの向き合い方を決める☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

生後二ヶ月の子供は成長著しく、

日々変わる体型や表情に驚いています。

初めての子供ですから全てが新鮮ですが、

妻が諸々やっている隣で私は及ばずながら

出来る事を増やすために日々奮闘しています。

 

健康を提供する仕事をしている身として

新生児や乳児は非常に興味がある事も事実で、

少なくとも私のように喘息を患わせるなどのことは

絶対に避けなければなりません。

 

子供本人の意思でやったことが原因であれば

治療も予防もできるのですが、

自分で判断ができないうちは親が守ることになります。

 

人間の子供は生後すぐに立ったり泳いだりできる

生き物とは大きく異なります。

こんなにも大人になるまでに長い年月が

必要な生き物は人間だけです。

 

その期間を楽しめるかどうかは親次第。

健康面、金銭面、人間関係、社会的な領域など

子供ながらに社会に適応する必要はあるのです。

 

しかし判断がまだ社会的観点に則っては難しい。

そのために大人である親がいます。

私は喘息があり、妻は幼少期にある理由で入院しています。

今でこそ症状は出ていませんが、

それがワクチンを打ったから、

という説を否定することは誰もできません。

 

私はワクチンを打って後悔するのと

打たないで後悔するのでは、

打たない効果の方がまだ許せるかもしれません。

しかし打った事を後悔してしまえば、

一生自分を許せないため家庭を壊す可能性もあります。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、

医療関係はうまく向き合うべきですね。

本当に必要な時は病院に行くかもしれません。

しかしワクチンは全て不要。

念のためなどと安易な理由で打つことなどまず無理です。

 

ワクチンは絶対に打たせないでしょう。

予防接種もワクチンですが、やはり打たせないでしょう。

もし打ってしまえば、

子供に今度何かしらの症状が出た時、

必ずワクチンを思い返して後悔するからです。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

サプリメントの選び方と摂り方