FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2023/10/27 No,3735 余計なことをしない☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

ファスティングを中心とした食事改善について書いてきました。

私の場合は食べないことで得られる身体の効果を

日常に活かしながら生活しています。

 

例えば体調が悪化したり痛みが出たりと、

生きていれば誰もが直面することに対しても、

この食事改善方法で対応しています。

 

主に体調変化において空腹を利用する事が多いですね。

体調が悪い気がする時は誰しもありますが、

その時に何をするかが悪化を防ぐポイントです。

 

私の場合は食べない事で体調の悪化を防ぎます。

空腹の時間はそのためにあると私は思っていて、

何か異常が起きた場合に最も有効に働くのは

自分自身の身体そのものだからです。

唯一自分の細胞だけが身体の不調を治す術を持っています。

 

その機能を最大に発揮する方法が空腹です。

16時間の断食をそういう手段として使用するなら、

食事の内容と量と時間を適切に行えば非常に有効です。

 

体調が悪いと言っても具体的に何がどう悪いかは、

本人すら正確にはわかりません。

身体がだるい、熱がある、鼻が詰まるなどの症状はわかっても、

体内で何が起きてそうなっているかなど

最新の医療技術を用いても何一つわかることはありません。

 

ここが医者が思い上がる原因ですが、

医者も何もわからないので症状に見合う対処をしているに過ぎません。

服薬、手術などの危険であり見返りも対してない

方法だけを実行するのです。

 

しかし細胞は違います。

安全で健全な方法を勝手にやってくれます。

私たちはそれをサポートすれば良いだけ。

サポートとは何も余計なことをしないこと。

食べないで、水分を摂って、身体を温めて、寝てれば良いのです。

 

本当にそれが最も体調を改善する有効な手段です。

お金も手間も必要ありません。

それが老若男女全ての人に該当します。

新生児にすら。

 

医者が見るべきは先天的な異常があるか無いかだけ。

細胞に身を委ねましょう。

西洋医学は余計なことをし過ぎなんです。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

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