FitnessCreatorのブログ

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2023/8/21 No,3668 スポーツ指導者と身体能力指導者☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

ここ最近はスポーツと身体能力について書いています。

日常生活で怪我をしてしまうのも身体能力が原因ですが、

スポーツであれば尚更です。

スポーツはその種目ごとに求めらる身体能力が異なります。

その見極めはスポーツ経験者であり

そのスポーツを分析できる人であり、

そして身体を理解する人である事が望ましいでしょう。

 

私はバスケットしかやっていませんから、

その他のスポーツはからっきしです。

見る事もほとんどありませんし、

その楽しみ方も理解していないですね。

 

身体を理解してはいますが、それだけです。

そしてスポーツを知らない分、

ゴルフやテニスの指導者の言葉を又聞きすると

身体を壊すような指導を続けていると実感するわけです。

 

年齢を重ねて趣味でスポーツを楽しむ事は非常に意義深いものですが、

どのスポーツにも楽しむための個人価値観があります。

ただスポーツさえすれば良いのか、

良い結果を残したいのか、

その技術を身につけ醸成したいのか、

それなりの価値観があるでしょう。

 

そのためには身体能力が必要です。

そして身体能力が備わったとして(それも並大抵の努力ではできませんが)、

今度はスポーツを理解して使うべき筋肉を使う。

筋肉を使うのは動くか止まるか支えるためですが、

まずは使うべき筋肉を使う。

そして使うべきではない筋肉の脱力を生む。

余計な力みをなくすという事ですね。

 

この身体原理だけでは、

スポーツをどう捉えようとも存在するものです。

私としても怪我をしてほしくないからですが、

誰もが楽しい思いをしたいからスポーツをするでしょう。

怪我したからもう出来ませんでは、

なんとも悲しすぎるでしょうからね。

 

スポーツを続けるためには、

スポーツ指導者と、

そして身体能力の指導者がどちらも必要という事です。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎないこと

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと

・痩せている自分を強烈にイメージすること

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

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