FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2022/7/4 No,3253 抗がん剤は老ける☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

昨日は放射線治療で老けることを書きました。

治療以外でも放射能に汚染された地域の食材は、

身体に蓄積して活性酸素を生み老化を進めます。

 

ガン治療の放射線治療が最もその影響が強いですが、

身近なもので言えば服薬や軽度の手術も該当します。

薬のほとんどが石油から作られていて、

古代使用されている薬とは異なり完全な異物です。

 

遺物の処理には大量の栄養素を使用し、

その過程で多くの活性酸素を生むことになります。

異物ですから肝臓に運ばれて一度解毒され、

そしてその身体に適合する度合いまで調整されます。

 

薬が効く、というのは適合が上手くいった場合。

いかなければそれまでですが、

どういう局面でも必ず活性酸素は生まれてしまうのです。

 

薬の最たるものが抗がん剤です。

これほど毒性の高い薬はないでしょう。

もはや薬とは言えない気もしますが、

活性酸素が生まれる量は桁違いです。

各臓器、各器官、そして全細胞に悪影響ですから、

副作用が身体中に出てしまいます。

そもそも髪の毛が抜け落ちる作用を、

治療と呼べるはずがありませんからね。

 

仮にガンになったとしても、

抗がん剤放射線治療も摘出手術も私はしないでしょう。

ガンよりも外反母趾の方が危険と思っているくらいですから、

それだけ治し方が西洋医学都合になっているのがガン治療です。

 

並行して手術も活性酸素は生まれます。

血流を止めたり流したりするだけでもそうですが、

大きな手術では臓器が必ず酸素に触れることになります。

活性酸素は酸素が不安定になった存在ですから、

酸素が多ければ多いほど活性酸素は生まれやすいということですね。

 

薬も手術も、ということは病気なってはいけないということです。

難しいことではありますが、少なくとも薬を必要とするレベルまで陥らないこと。

それは明日からまた書いていくアンチエイジングの秘訣を参考にしてください。

 

明日からは活性酸素が具体的に何なのかをお話ししてまいります。

 

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎないこと

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと

・痩せている自分を強烈にイメージすること

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

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・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

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アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)