こんにちは、T.W_nicolです。
昨日に引き続き柔軟性を引き上げるために
脱力を進める手段について考えてみます。
まずはその手段として、
・深呼吸
・睡眠
・息が上がる運動
・性行為
・寝落ちするほどの脳疲労
・入浴
・自然
などが適切だと考えていて、
そして呼吸入浴や運動、性行為、脳疲労について書いてきました。
今日は睡眠について。
といっても睡眠は最も簡単な理論です。
寝落ちすれば良いだけ。
いつ寝たか記憶にないくらい瞬間的に眠ってしまうでしょう。
そういう睡眠は質が良く、
寝ているときも脱力が進みます。
もちろんメンタル的ストレスを強く感じ続けている
状態では寝落ちしても眠りが浅いですから該当しません。
しかし寝落ちするほど脳も肉体も疲労していれば、
ストレスをそこまで強く感じないように
人間の脳は構成されています。
普段からストレスを感じたり、
イライラしたり情緒が不安定なのは、
脳と肉体の疲労が本人にとって不足しているからです。
心身共に疲れる、という感覚を誰もが経験しているでしょう。
それが脱力のポイントになるのです。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
☆健康習慣の基本要素☆
・運動(疲労)
・粗食、空腹
・入浴
・睡眠(疲労)
・栄養素
・笑い
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎない
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない
・痩せている自分を強烈にイメージする
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する
・運動よりも先に、食事の改善をする
・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
・満腹になってはいけない
・早く寝て、早く起きる
・好きでなければ、長距離のランニングはしない
・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
・基礎代謝を上げる
※YouTubeでも健康発信を行っています。
・ダイエットの基本習慣
・炭水化物の真常識
・油で病気を防ぐための基礎知識
・腸内環境の整え方
・アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)
・サプリメントの選び方と摂り方