こんにちは、T.W_nicolです。
病院に罹らなくとも自分で治せると理解していれば
多くの症状に落ち着いて対応できます。
古代では解明されていない症状が、
現代では解明されて原因もはっきりしたものが多いです。
しかし医療では治せないものは全て原因不明と公表されているため、
薬で症状を抑えて一生付き合っていかなければと
丸め込まれてしまうのです。
そこで必要なのはやはり知識です。
自分でしっかり調べれば必ず応じてくれる知識所有者がいます。
出会うまで根気よく調べるしかありませんが、
現代日本人はすぐに答えだけを求める民族のようですね。
ワクチンさえ打てばウイルスに感染しない、
そう言われて数多くの病人が出ています。
医者の言うことは絶対と信じる人たちは、
子供の頃から間違った健康論を植え付けられてしまうのです。
私も幼少期から喘息を患っていたため、
おそらく無意味な薬を数多く飲んだことでしょう。
ファスティングを毒素を出して、
臓器の機能が回復するのに数年必要だったことを考えると、
薬ほど無駄なものはないと確信するわけです。
しかし、知識がないまま自分の子供が何かしらの症状が出れば
慌てふためいて病院に飛び込んで、
そして無意味な薬を有難がって飲ませるのでしょう。
人間が罹る病気のほとんどは自分で免疫を作ることが出来ます。
もちろん免疫を作るための習慣は大切です。
飲酒や喫煙、運動不足、ズレた食性、睡眠不足などを
改善することで免疫は非常に優秀なそれに仕上がります。
お金をかける必要はありません。
むしろマイナスの習慣の方がお金はかかりますからね。
結果として普通に誰でもできる習慣こそが
免疫を高める習慣なのです。
子供のことでも惑わされず、
自分でしっかり調べて知識を付けましょう。
子供の健康を他人に任せきるのは、
親として恥ずかしいと私は思うのです。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
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・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
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・早く寝て、早く起きる
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・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
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