FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2022/8/11 No,3291 ストレスがない場所で食べる☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

今日は食事学の基本の一つ、

どこで食事をすべきか、についてです。

 

食事する場所についてシンプルなもので、

『いつ』や『なぜ』に比べると考え方は簡単です。

ストレスを感じない場所で食べる、ということです。

 

コロナになって外食は減り、

内食や中食という言葉も有名になりました。

外食は言葉通り外で食べるものですが、

中食は買って家で食べるというもの。

場所だけで言えばとこが自分にとって安心できるところか、

ということですね。

 

人間はストレス耐性は強い方で、

普段から仕事や家庭のことでストレスを感じていると、

ある程度ストレスを感じるくらいの場所が安心するものです。

 

ですからここでなければならない、というものはありません。

しかし、肉体的ストレスに関しても考える必要はあって、

基本的には家で食べることをお勧めします。

 

言い換えれば家で食べることが一番安心する、

という健康状態が望ましいということですね。

外食もたまには良いものですが、

食べる内容を考えると決して頻繁にすべきではありません。

 

毎晩飲んで帰らないと気が済まない、

というのはストレスが日常からかかり過ぎですね。

麻痺した感覚が続くとやがて肉体を蝕み病気に繋がります。

 

中食も買ってくるものを食べますから、

外食とそこは同じ扱いです。

 

自分にとってストレスがどうか。

加えて、気がつかないストレスはないのか。

これらの点を踏まえてどこで食べるかを決めるということ。

 

消化器系を大切にしながら食事ができる場所を、

いくつか用意できると良いですね。

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎないこと

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと

・痩せている自分を強烈にイメージすること

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

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・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

 

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