こんにちは、T.W_nicolです。
昨日はどこで食べるべきか、
ということについて書きました。
どこで、という考えは何をとリンクしています。
外食でも健康を気遣うお店もあるでしょうし、
家でジャンクフードを食べてしまうこともあるでしょう。
ストレスの捉え方も人それぞれで、
何を食べるかで、どこで食べようともストレスを感じる方もいれば、
ストレスが緩和される方もいます。
しかし何を食べるかを一切に気にしない生き方は、
身体に物理的ストレスを与えます。
私も親族と外食することがありますが、
その時は何も気にしないで食べたいだけ食べます。
ストレスはありませんが、
翌日かなり身体はだるい。
調整はしますが、物理的ストレスを受けていることに変わりありません。
私の場合は家で食事をすることがほとんどで、
外食は月に一度あるかどうかです。
あまり外食を好みませんし、
家で食べる方が落ち着きます。
ですからいざ外食する時は何も考えません。
健康に気遣うお店も良いと思いますが、
量の割にお金も高く、
そして有害なものも必ず使用しています。
そうでなければお店として美味しさを保てないので、
経営のために化学調味料や動物性脂質、砂糖は使用しています。
落ち着かない外食を、高いお金出して食べることに、
最近はストレスを感じてきましたからね。
これが私にとっての食ストレスということです。
どういう形で帰着させるかは個人で決めることですが、
ストレス発散を全て食にぶつけるのは、
後々重篤な病気に繋がります。
ストレスを感じないながら、
食事の量、時間、内容を加味することが、
現代人にとっては必要なことだと考えています。
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎないこと
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと
・痩せている自分を強烈にイメージすること
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること
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・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
・満腹になってはいけない
・早く寝て、早く起きる
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・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
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