FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2022/8/12 No,3292 食とストレスを考える☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

昨日はどこで食べるべきか、

ということについて書きました。

 

どこで、という考えは何をとリンクしています。

外食でも健康を気遣うお店もあるでしょうし、

家でジャンクフードを食べてしまうこともあるでしょう。

 

ストレスの捉え方も人それぞれで、

何を食べるかで、どこで食べようともストレスを感じる方もいれば、

ストレスが緩和される方もいます。

 

しかし何を食べるかを一切に気にしない生き方は、

身体に物理的ストレスを与えます。

 

私も親族と外食することがありますが、

その時は何も気にしないで食べたいだけ食べます。

ストレスはありませんが、

翌日かなり身体はだるい。

 

調整はしますが、物理的ストレスを受けていることに変わりありません。

 

私の場合は家で食事をすることがほとんどで、

外食は月に一度あるかどうかです。

あまり外食を好みませんし、

家で食べる方が落ち着きます。

 

ですからいざ外食する時は何も考えません。

健康に気遣うお店も良いと思いますが、

量の割にお金も高く、

そして有害なものも必ず使用しています。

 

そうでなければお店として美味しさを保てないので、

経営のために化学調味料や動物性脂質、砂糖は使用しています。

落ち着かない外食を、高いお金出して食べることに、

最近はストレスを感じてきましたからね。

 

これが私にとっての食ストレスということです。

どういう形で帰着させるかは個人で決めることですが、

ストレス発散を全て食にぶつけるのは、

後々重篤な病気に繋がります。

 

ストレスを感じないながら、

食事の量、時間、内容を加味することが、

現代人にとっては必要なことだと考えています。

 

それでは今日はこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎないこと

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れないこと

・痩せている自分を強烈にイメージすること

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚すること

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

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・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

 

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