FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2024/5/30 No,3951 休日は休日として☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

休日を休日として楽しむことが出来るのは、

個々人の性格が大きく関与しているはずですが、

私はどうしても仕事のことを考えながら過ごしていたので

休日という感じが少ないタイプだったかと思います。

 

しかし今は違います。

休日は休日として楽しみ、仕事のことは考えません。

正確には属している企業のことは考えないということですが、

以前と大きく違うのは結婚と出産でしょう。

 

仕事以上に大切なことが出来れば、

それを守るために仕事の優先順位は下がるでしょう。

仕事とプライベートをはっきり分けるには、

個々人の性格と職種が大きく影響します。

 

私は性格とこの職種がどちらもはっきり分けられない種類なので、

どうしてもこの歳までズルズルとやってきてしまったと感じます。

フィットネスの仕事は接客が基本ですが、

会員制のためお客様との関係性が深くなります。

普通の接客とは異なり突き詰めると難しいわけです。

その場で終わる接客ではないため日常の経験が

そのまま仕事に活きることになるため、どうしても仕事を考えてしまう。

日常生活がそのまま接客力を引き上げることに繋がるのです。

 

今でこそ自分の考え方や捉え方が軸を持ち始めたので

一喜一憂するようなこともなくなりましたが、

性格上私は全てのことに良い面と悪い面を双方考えるため

仕事を中心に生活していないと落ち着かなくなっていたのでしょう。

 

これらも今振り返ればということです。

当時はわからないことでしたが、今ではこれで納得しています。

だからこそオンオフの切り替えが早くなりました。

どうしても営業時間以外にすべきことがありますが、

それらが終わっていなくとも気になりません。

 

休日は休日として楽しく過ごした方が仕事にもプラスになる。

そう割り切れるようになったわけですね。

私の仕事はお客様がどうか、ということが最大の焦点です。

他は二の次。

上層部のために働くのはご免ですし、

その通りに働いてお客様が喜ぶこともないので、

自分が納得する働き方こそがお客様に直結するのです。

 

休日は休日として。

そういう人生がこれからの私の生き方ですね。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

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