こんにちは、T.W_nicolです。
自分が商品である自覚を持つには、
自分にある程度の自信が必要です。
客観的に見て商品価値があったとしても、
自分の伝える価値に対価を払う価値があるかを
果たして自信を持てるかが重要です。
それは様々な要因から確立するものでしょうが、
まずは知識と技術を持って実績を積むことです。
つまり結果を出すということですね。
結果が何を持って結果とするかは自分が決めることですが、
自分の定義を持ち結果を残したと自覚しなければなりません。
私もそれをずっと求めてきたように思いますが、
しかし結果を求めると自分が望む結果は遠ざかる事もありました。
自分の定義は自分だけのものですから、
お客様にとっては関係ありません。
しかし自分自身を押しつけるようなことを
ついやってしまうのが専門性の高い仕事を好む人種の気質です。
作品を作ることが仕事である芸術家とは異なり、
専門性を持ったサービス業は商品が如何なものかが要です。
作品と商品は解釈が異なり、
作品に没頭すれば商品からは遠ざかり、
商品性を突き詰めれば作品としての価値が薄れます。
自分がどういう働き方をしたいのかは、
作品と商品のポジショニングが必要になるのです。
ましてや自分が商品である場合には、
そこに作品性もなければ好まれないでしょう。
健康を基軸とした世界では自分の健康状態が商品だということ。
非常に難しい定義ですが、ポジショニングが不可欠ですね。
それでは今日はこの辺で。
また明日。
☆健康習慣の基本要素☆
・運動(疲労)
・粗食、空腹
・入浴
・睡眠(疲労)
・栄養素
・笑い
※ダイエットのポイント
・一度に多くのことをやりすぎない
・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない
・痩せている自分を強烈にイメージする
・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する
・運動よりも先に、食事の改善をする
・20:00までにその日の食事を終わらせる
・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を
・食べてはいけないものを理解する
・空腹の時間を必ず1日一回は作る
・満腹になってはいけない
・早く寝て、早く起きる
・好きでなければ、長距離のランニングはしない
・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う
・基礎代謝を上げる
※YouTubeでも健康発信を行っています。
・ダイエットの基本習慣
・炭水化物の真常識
・油で病気を防ぐための基礎知識
・腸内環境の整え方
・アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)
・サプリメントの選び方と摂り方