FitnessCreatorのブログ

フィットネスクリエイターのT.W_nicolです。皆様の健康を創造したいと願っています。

2024/6/18 No,3970 自然に近いからこそ☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

体調不良によって身体は自己免疫機能を引き上げます。

人間はそうやって進化してきたのですが、

現代においては進化という結果にならないと感じます。

人類の歴史の99.9%は自然と共に生きて進化してきました。

しかし現代人は不自然な生き方です。

 

運動不足、睡眠不足に加えて、

最も免疫と関係する食生活が不自然なそればかり。

体内に多くの毒を入れて生活していれば、

それだけで免疫機能は低下します。

 

体調不良は起きやすい。

そして、体調不良が免疫の機能向上ではなく、

傷ついたり炎症を起こしたりしている部位の

修復で帰着しているでしょう。

それでは進化になりません。

 

まだ1歳未満のうちの娘も40.0℃の高熱を出しています。

予防接種など打っていませんから人工的被害ではありません。

しかし多くの異物を体内に必死で取り入れて、

抗原と認識して抗体を作る。

それは進化です。

今の身体よりも自己免疫が高まり、

次なる異物への抗体が増えればそれは進化です。

 

しかし大人は喫煙、飲酒、砂糖、加熱脂、添加物などなどの影響、

つまり人工的被害を日常的に受けています。

ですから免疫系統そのものが乱れているため、

全うに抗体を生成し細胞が進化することが難しい。

 

体調不良を受け入れてより強固な身体を求めて良いのは、

自然に沿った生き方をしている人ということになるのです。

運動、栄養、休養、そして衣食住。

これらがいかに自然に近いかを検証しましょう。

自然に近い人たちは進化し、

近くない人に進化は来ないということです。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

サプリメントの選び方と摂り方

2024/6/17 No,3969 体調不良を受け入れる☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

体調を崩したときこそ自然な生き方を、

という考え方は西洋医学と大きく異なります。

薬、手術を基本とする西洋医学は人間を分断して捉えます。

喉が痛い場合は喉の炎症を抑えるための薬を飲むのでしょう。

 

喉に炎症が起きるメカニズムを考えることは重要ですが、

喉だけに効果をもたらす薬では体内全体の流れを部分的に中断します。

喉に限らず全ての病状に対して西洋医学の手法は同じです。

 

決して悪いことではなく、それで救われた命も多い。

事故や事件などの外傷を伴う怪我は部分的損傷が多いため、

その部位をどうにかしなければ命に関わりますからね。

 

しかし今回私が患った喉の症状は、

全身のだるさや節々の強張りなどを伴う可能性もありました。

発熱なども含めて風邪といわれる症状は全身に及びます。

 

全身に及ぶ症状を部分的に切り取って、

一つ一つに効果のある薬を飲む。

一見効率が良さそうですが、

薬はどれも一時的に身体の機能を麻痺させます。

麻痺していれば症状を感じないから、

治ったと勘違いする人も多いでしょう。

 

風邪の症状は、実は身体に弱い部位が現れた時に起きます。

弱い部分を自然治癒するために身体は特異的な症状を起こします。

発熱、嫌悪感、倦怠感、鼻水、咳、食欲不振などなど。

 

生物学的な自衛のためですから決して珍しいことではありません。

大切なのはその反応を、人工的に抑えてはいけないということです。

発熱を例に挙げれば、理由があって発熱します。

よく聞くのは風邪ウイルスを撃退するために、ということですが、

疲労が溜まることで全身が炎症を起こして発熱することも。

 

発熱すれば誰もが動けないでしょう。

微熱でも高熱でも行動にも判断にも支障は出ます。

それは行動も判断もするなということです。

とくに命に関わるような重要なそれは控えるべき。

そういう行動や判断はストレスが罹りますからね。

 

つまり体調が万全でなければ、

重要な行動や判断は避けるべきということです。

そして例え部分的な症状が起きたとしても、

全身に何か症状が起きていると捉えるべき。

 

人間の身体は常に全身全霊で生きています。

身体にどこか一カ所異常が起きているとしても、

それまでにいろんな部分で小さな異常が起きて、蓄積し、

そして最もその異常が強く出る部位で脳も認識します。

 

繰り返しますが、異常が起きて、症状が出た場合、

おとなしく休んでいましょう。

間違っても薬に手を出さないように。

風邪程度なら身体は喜んで休息し、

そしてじっくり治癒に専念してより強固な身体を作ることでしょう。

 

体調が悪いこともまた、プラスと捉えるべき点はあるのです。

しかしそれもまた条件がありますが、

それは明日にしましょう。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

サプリメントの選び方と摂り方

2024/6/16 No,3968 自然に近い環境を☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

体調が悪い時にこそ空腹を、

という内容を昨日は書きました。

野生の獣がそうやって怪我や病気を治癒していますからね。

 

大切なのはより自然的な生活をすることです。

人間は生活環境が大きく変わりましたが、

肉体的な面では全く進化していません。

運動能力や運動神経、感性が鈍くなった点では退化したと言えるでしょう。

 

体調を崩した時も人間はその治療方法は変わっていません。

細胞が治すのです。

細胞が働きやすい環境で生活すれば良いということ。

 

空腹はその一つです。

人間が生きる上で欠かせないのは衣食住です。

これはどういう形式であっても人類の進化から見ても同じです。

 

空腹は食の範疇。

住む場所と着るものをより自然に、ということです。

しかしそれはかなり難しいでしょう。

人工物から離れるということですから、

着るものであれば化学繊維は全てNGということ。

住まいも全て木造などということでしょうか。

 

そこまでするのは現代においてほぼ不可能。

ですから体調を崩した際、

身近な範囲で人工物から離れれば良いのです。

エアコンやテレビ、携帯などの家電商品は全てです。

それらを避けるだけで体調不良は回復が早まります。

電磁波は大敵。

できれば照明も最小限にすべきでしょう。

 

自然のままでいることが最も治療は早い。

医者が匙を投げた患者が片田舎で目覚ましい回復を遂げた例は

枚挙に遑がありません。

 

私たち人間は生物です。

体調が悪い時にこそ生物として真っ当なことをやりましょう。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

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2024/6/15 No,3967 空腹で不調を治す☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

さてさて、少し内容を変えて個人的な話を。

恥ずかしながら体調を崩しました。。

喉が痛いだけですから支障はないのですが、

健康情報を発信している身として恥ずかしい限りです。

 

アクシデントが重なって睡眠がほとんど取れないこと、

結果として過酷な環境で運動したこと、

それに見合うケアが出来なかったことなど、

色々と重なっての結果でしょうかね。

 

寝込むほどの症状ではないにしても、

予測していれば防げたこともありますから、

反省ですね。。

 

こういう時にすぐに病院に行ってしまうのが現代人なんだなと、

体調が悪いときに何かに頼りたい気持ちが起きることも含めて

致し方ないと感じます。

要は知識差。

 

体調が明らかに悪い、というときは誰しもあるでしょうが、

ほとんどの場合が生活習慣次第で改善可能です。

誰もがイメージしやすいのは、早寝ですね。

必要睡眠時間は体調次第ですが、とにかく早く寝ることです。

私も早く寝たいですが、仕事上どんなに頑張っても22:30くらいになります。

理想は21:00ですね。

 

そして食事。

これは摂らないことです。

とにかく空腹になり、身体には体調の回復に集中してもらうのです。

食事は良いことであり、

空腹は危険である、

と、勘違いしている人はあまりにも多い。

 

逆です。

食事は危険を伴い、

空腹は身体を治癒するのです。

 

食事をすれば消化を最優先するのが生き物です。

人間も例外ではなく、胃腸内で腐敗させないこと、

危険物質がないかを優先して確認すること、

など生物的本能で食べたものを最優先で処理します。

そして、それはとても重労働。

どういう食事でも、消火活動はとても大変なのです。

 

体調を崩したとき、

消化という重労働は控えるべきですね。

怪我をした獣は何も口にしないで回復を優先します。

食べると回復が遅くなるからです。

 

しっかり栄養を摂って早く元気に、

なんて言葉を誰もが聞いたことがあるでしょう。

残念ながら大間違い。

 

何か少しでも不調を感じたら、

食事を減らし空腹になりましょう。

まずはそれが最優先にすべきことです。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

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サプリメントの選び方と摂り方

2024/6/14 No,3966 見据えるゴールは同じ☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

ものを購入するも体験型の施設を利用するも、

セールスが行われる全ての場で必ず窓口となる人がいます。

フィットネスにおいては無人ジムなどがかなり増えていますが、

そういう場で身体が変わるという本来の成果は得られないため、

最初から無駄になる購入は議論の場に立てないとして。

 

必ず研究、開発者と、購入の際に説明、セールスする人間とが、

本来はもっと連携することが望ましいでしょう。

フィットネスで言えば健康に関わる知識や技術は

世界各地で解明されています。

研究結果ですからただ事実があるだけですが、

研究者なりの見解が加味されるので具体的行動は若干差があるでしょう。

 

そして、それを一般生活者に伝える場合は、

よりその生活者に寄り添った表現や伝え方が必要です。

フィットネスの場合は病気を予防することを優先した研究が多いのですが、

いくら身体に良いとわかっていてもすぐに実践できるかは

個々人の生活環境によるところが大きいですね。

 

例えば、ある栄養素をサプリメントとして摂取すべき、

という研究者の見解があったとして、

そもそもサプリメントが苦手という人に

サプリメントと飲ませるにしてもなかなか難しいわけです。

仮に一ヶ月分を購入してくださったとしても、

一ヶ月で大きな効果がある人は少ないわけですね。

 

サプリメントを飲んでも目立った変化はない、

飲み続けることが大前提、

大きな病気を防ぐためのサプリメントだから変化はなくとも飲むべき、

というサプリメントの基本を伝え続ける人が必要になるのです。

それが提供者です。

提供者は消費者と寄り添って常に必要性を説くべきであって、

一回の場で終わってしまえば、

意志が弱い消費者はすぐに購入を止めてしまいます。

 

フィットネスの領域は特にそういうもので、

継続する人があまりにも少なく、

健康に関する意識があまりにも低いのが現状です。

 

継続は提供者に責任がありますが、

意識の低さは研究者も提供者もともに責任があります。

顧客を創造するというビジネスの根幹を考えれば、

研究者も提供者もゴールは常に同じ。

ステージが違うにしても、見据えているゴールは同じなのです。

 

連携を深める。

特にフィットネスの領域においては必要な事です。

どれだけ素晴らしい知識があろうとも、

それを伝えて成果が出なければ意味がありません。

ゴールとなる消費者の属性にも注視すべきですが、

それはまた明日にしましょう。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

・ダイエットの基本習慣

・炭水化物の真常識

・油で病気を防ぐための基礎知識

・腸内環境の整え方

アンチエイジングの大原則(見た目年齢の改善方法)

サプリメントの選び方と摂り方

2024/6/13 No,3965 購買意欲を湧かせる☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

引き続き提供者について考えていることが多いです。

先日家電量販店に生きましたが、

とにかく商品が多く見ることも考えることも億劫ですね。

好きな人はワクワクするでしょうが、

必要だから仕方なく行く私のような人にとっては

家電量販店の種類の多さは圧倒されるところがあります。

 

そこで助かる存在なのが販売スタッフですね。

家電アドバイザーの資格が多い昨今、

それだけ家電に種類や価格など判断材料が多すぎるわけです。

これまで家電を購入した際もアドバイザーの方に必要な事を教えていただき、

それぞれ満足した形で購入することが出来ました。

 

商品を開発する研究者とは異なり、

アドバイザーは顧客のニーズや

顧客自身も気がつかない顧客状況を把握して、

適切な提供をすることが求められます。

非常に巧みだと思いますね。

私がよく行くその家電量販店はセールスが少なく、

煩わしさをほとんど感じることがありません。

 

買わなければならない場合は、

商品を見ている私の目も相応なのでしょう。

そういう場合のみ声をかけてくれる店舗ですので、

聞きたいときに聞きたいことを聞くことが出来るわけです。

 

提供者はここが重要です。

あくまで自然な形で商品について話を聞ける。

開発者ではこうはいきません。

自分たちで作った割には説明が適切に出来ない。

つまり購買意欲が湧くような話が出来ないのです。

 

商品性能についてわかっている人は楽しいでしょうが、

一般生活者は何を言ってるのかわからないのでピンときません。

ここはフィットネスの領域でも同じ事が言えます。

 

どの職種でもセールスが大切。

提供者の在り方は常に一緒です。

購買意欲を湧かせる。

そのためにはどういう存在であるべきなのかを、

提供者は常に考えるべきだと思います。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

YouTubeでも健康発信を行っています。

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2024/6/12 No,3964 自分の未来を考え直す☆

こんにちは、T.W_nicolです。

 

研究者と提供者の違いはいくつかありますが、

提供者の実力差は実践力の差に等しいと言えます。

どれだけ知識があろうと提供する相手、

つまりは一般のお客様に伝わるかは実践しているかどうか、

で大きな違い出るのです。

 

太っている人にダイエット指導されたくないでしょう。

 

先日参加した合宿形式のセミナーで講師をされた方は、

提供者以上に実践力が高いです。

その方の日常に少し触れる時間もありますが、

とてもじゃありませんが毎日の生活に取り入れるのは無理です。

少なくとも今の私の働き方では。

 

誰もが仕事をして家庭を守り

すべきことを自分なりに決めて生活しています。

私もフィットネスクラブで働いているという時点で、

早く寝ることはまず無理でしょう。

そうでない働き方もあるでしょうが、

今の職場は9:00~21:00で休憩があるかないかわからない働き方。

帰宅して家事をする時間を考えると、

理想としている22:00の就寝は非常に難しいですね。

 

ですから、出来る事を自分で選択するしかありません。

いずれは仕事を変えて生活時間を改善するでしょうが、

少なくとも今それをすれば育児を何もしないことになってしまう。

私にとってそれは望むことではありませんから、

引き続き今の精度を上げるしかありません。

 

しかしやはり見えてくることはあり、

その専門性は桁が違う領域でした。

それらを全て活用している人がどれだけいるかはわかりませんが、

私も私なりに専門性の高い価値提供を進めていこうと思います。

 

改めてその高い専門性に触れると、

興奮して鳥肌が他立つ感覚を再認識できました。

楽しいですね。

そしてそれを生涯の働き方の基軸にしたい。

 

自分の未来を考え直すきっかけになるのは、

いつでも外部に出て知らない世界を見たときです。

そして今の方向で良いのだと考え直すのです。

 

それでは今日はこの辺で。

また明日。

 

 

 

※ダイエットのポイント

・一度に多くのことをやりすぎない

・なぜ痩せたいのかを言語化、視覚化して忘れない

・痩せている自分を強烈にイメージする

・運動不足であり、食べ過ぎであることを自覚する

・運動よりも先に、食事の改善をする

・20:00までにその日の食事を終わらせる

・夜中に食べるなら、食物繊維が多い食事を

・食べてはいけないものを理解する

・空腹の時間を必ず1日一回は作る

・満腹になってはいけない

・早く寝て、早く起きる

・好きでなければ、長距離のランニングはしない

・運動が苦手な場合、適切な筋トレを行う

基礎代謝を上げる

 

 

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